~マクドナルドの思い出~

1990年代、マクドナルドクルー時代の思い出を綴らせていただきます。

オールダウンプリーズの思い出。

 

マクドナルドで言う所の「クローズ」とは、

閉店業務、またはそのシフトのこと。

逆に、開店業務やそのシフトを「オープン」と言います。

 

↓↓「初めてのオープンシフト。」はコチラ

ayazono-muro.hatenadiary.jp

 

当時、僕がいたお店は23時閉店。

閉店後、厨房やカウンターの片づけをすることを「クローズ」と呼んでおりました。

深夜1時までの勤務。

 

22時頃になると、クローズシフトのクルーがイン(出勤)してくるわけですね。

主婦さんや大学生が多かったかな。

もう、一心不乱に後片付けをしていくわけです。

 

22時というとまだ営業中ですが、

片付けられるものは片付ける。洗えるものは洗っちゃう。

拭き上げたプレパレーションテーブルには、

ラップを貼って汚さないようにする徹底ぶり(笑)

 

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写真はイメージ。出典:https://upost.info/makudonarudo-ga-shin-ya-menyu-ni-okina-henko-o-kuwaeru-31383333383338313832

 

23時ちょうど、閉店の時間。

クローズマネージャーの「オールダウンプリーズ!」のコールがかかります。

そのコールを聞いて、クローズクルーたちは一斉に機器の電源をOFF。

器具類の洗浄が始まるわけです。

 

グリルクリーナーで、グリル磨き。

茶色だった鉄板がシルバーになるのは驚き。

グリルフードを取り外して、シンクで洗浄。

シェイクマシンの部品をばらして、殺菌洗浄。

カウンターのドリンク類の片づけと、器具の洗浄。

 

とにかく、クローズはやることがいっぱい。

しかも午前1時までに終わりたいので、無駄口は叩かず、一心不乱に作業。

あー、忙しい忙しい! と必死でした。

 

ちなみに、23時にアップ(退勤)することを、

僕たちは「乙女クローズ」と呼んでおりました。

カウンターの大人の女子たちがアップするのが23時だったので、

そう呼ばれていたわけです。

 

閉店の23時、乙女クローズシフトのクルーは、

クローズクルーたちにあとを任せて、

ホッと一息つく瞬間が懐かしいなぁと感じる、昔の思い出でした。