~マクドナルドの思い出~

1990年代、マクドナルドクルー時代の思い出を綴らせていただきます。

淡い恋の思い出。

 

今日は番外編。

オペレーションに全く関係のない、淡い恋の思い出。

 

高校生の時にマクドナルドでアルバイトを始めたころ、

ほぼ同日にファーストインした、一つ年下のHちゃん。

Hちゃんとは、小学校も中学校も高校も全然違ってて、

マクドナルドで初めて出会ったのですが、

その瞬間、僕の心はビビビっときました。

 

Hちゃんが初恋、というわけではなかったのですが、

もう初恋に近いくらいのビビビ感!

 

社員マネージャーのMさんに「お前は万年Cクルーやな」と言われながらも、

マクドナルドでのアルバイトを辞めずに続けてこれたのは、

Hちゃんのお陰だったと、30年たった今でも感謝しております。

 

 ↓↓「万年Cクルー」と言われたエピソードはコチラ

ayazono-muro.hatenadiary.jp

 

 

もはや、アルバイトをして時給を頂くよりも、

Hちゃんに会うことが目的でインしていたと言っても過言ではない(笑)

 

いっとき、キボスケ(希望スケジュール)は

Hちゃんと一緒にインできるように合わせていたこともあります。

今で言うストーカーですよね。100%ストーカー(苦笑)

 

当時の僕にはもうHちゃんしか見えていないくらいの勢い!

 

でも、狭い世界ですからね。

高校生ごときの惚れた腫れた話は、

周りの大人クルーやマネージャーの皆様には簡単に見透かされるわけで。

もう、バレバレ。

 

ならば、いっそのこと告白してみようと、思い立ったが吉日。

アルバイトを初めて5か月くらいたった頃ですかね。

休憩中にHちゃんをクルールームの外に呼び出して…。

 

僕の心臓はバクバク。

Hちゃんも、僕の告白に気づいてたのか、少し照れたような感じ。

うぉ〜、この照れた感じは、イケるの? ダメなの?

 

そしていよいよ。

 

ドライブスルーのオーダーボードの横で思い切って告白!

 

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結果は…

 

どうも僕のことは友達としか見ることができず(って、断りの常套句やん:泣)と

言うことであっさりフラれ。

 

ハートブレイクのまま、休憩が終わり厨房に戻ると、

お兄さんお姉さんクルー達が、「どうやったん??」と何やらニヤニヤと

聞いてくるではありませんか。

 

そうなんです。

当時のドライブスルーのお客様用マイクは、WASシステムではなく有線マイク。

つまり、常にスイッチONの状態。

 

オーダーボードの横で告ってたら、

それが全部、厨房に丸聞こえだったようで(はずかすー)

 

「ええ〜〜っ、うっそーーーん」と困り果てる僕。

ニヤニヤ顔の先輩クルー達とマネージャー。

 

Hちゃんにはフラれるわ、厨房には丸聞こえやわ、散々な目にあいました。

 

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でも、バイトで嫌なことがあろうが、万年Cクルーと言われようが、

Hちゃんがいるから辞めなかったというのは正直なところです。

動機は不純ですが、辞めずに続けたからこそ、

その後のマックでの経験ができたなぁと感じる、

高校生の時の淡い思い出でした。