~マクドナルドの思い出~

1990年代、マクドナルドクルー時代の思い出を綴らせていただきます。

カウンターパーソンの思い出。

 

前回・前々回とドライブスルーの思い出を綴りましたので、

今回は、カウンターパーソンの思い出。

 

僕が初めてカウンターパーソンを経験したのは、Bクルーになってすぐ。

アルバイトを始めて5か月くらい経った頃でした。

 

最初は、ドライブスルーのO/T(オーダーテーカー)から。

そのあと、キャッシャーを経験して、生のお客様の応対を経験。

 

慣れてきた頃に、ようやくカウンターで実践。

 

お客様の顔を見ながら、まずは「こちらでお召し上がりですか?」との問いかけから。

これには理由がありまして、

店内で食べる(イートイン)か、持って帰る(テイクアウト)か、を最初に聞くのは、

商品の取り揃えの方法が全然違うからなんですね。

 

イートインの場合、トレイに商品を並べていくわけですから、

ストックがある商品を先に並べていけばよいわけです。

ストックが無い場合は、後ほどお席までお持ちするので、

その商品だけウエイトにすればよい。入れ忘れすることもないし。

 

ピークの時には、バックアッパーが後ろから、

トレイの上にポンポンと商品をのせていってくれるので、本当にラクです。

 

嘉門達夫さんの「ハンバーガーショップ」という曲に出てくる

「ここで食えっ!その方がこっちはラクやねん!」

という歌詞(というかセリフ?)は、ある意味、正解です!!

 

f:id:ayazono_muro:20210812141710j:plain

出典:https://www.amazon.co.jp/

  

場合によってはサジェスト(商品をオススメする意)します。

正確には「サジェスティブセリング」というんですね。

 

そして、カウンターパーソンが取りそろえる手順も決まっております。

まずはコンディメントを準備。

次にドリンク(シェイク → コールド → ホット)、

その次にサンドイッチ、最後にデザート(パイ → ポテト → サンデー)の順。 

 

テイクアウトの場合は、袋詰めしていくわけですが、

紙袋の大きさも3号・5号・7号とあり、どの袋を使ってどう入れていこうか、

瞬時に判断しないといけません。

 

小さい袋だとバーガー類がつぶれてしまったり。

袋の数が多いと嫌がるお客様もいらっしゃいますので・・・。

 

ウエイトになった場合は、ストックがあるものから袋詰めしていき、

ウエイト商品が出来上がったらすぐにお渡しできるようにするわけです。

 

カウンターを挟んでのお客様とのやり取りは、

緊張もしたけど楽しかったなぁという、昔の思い出でした。