~マクドナルドの思い出~

1990年代、マクドナルドクルー時代の思い出を綴らせていただきます。

やけどの思い出。

僕がマックでアルバイトを始めた1990年当時。

 

「2000億 売るぞこの手で この店で」という全社スローガンを掲げていました。

今や全店での売上高は約5800億円ですか。

30年の間にすごい成長している企業なんだなと、あらためて実感。

 

さて今日は、トレーニーからCクルーにランクアップして間もない頃のおはなし。

 

マクドナルドの厨房でアルバイトをしていると、

必ず経験する、と言っても過言ではないのが「やけど」。

 

よく、ポテトやナゲット用のバスケットにジュッと腕が触れて、

網目模様のやけどが出来るのは、クルーあるあるです。

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写真はイメージ

出典:https://item.rakuten.co.jp/auc-yasukichi/20000200/


 とある日、グリルポジションに入っていた僕。

作業に慣れたこともあって油断していたのか、

スクレーパー(鉄板をきれいにする道具)でグリル清掃をしていたその時。

鉄板の上の油がはねて、僕の右手にべちゃ!

 

「アッツゥゥゥ!!」

 

右親指の付け根に大やけどをしてしまいました。

シンクに行ってすぐに流水で冷やしたものの・・・。

 

大きさは1センチ位だったのですが、思ったよりも状態は悪く。

塗り薬に油紙をあてて、その日からしばらく包帯を巻くことになりました(泣)

 

「これじゃ、オペレーションは出来んなぁ」と思いましたが、

Cクルーにあがりたての僕は、1日でも早く仕事を思えるために、

包帯の上からビニール袋で覆って、仕事をすることにしました。

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写真はイメージ

出典:https://www.youtube.com/watch?v=P_7CJLhKWig

 

そのやけどの跡は、30年たった今でもうっすら残っています。

 

万年Cクルーと言われた僕でも、ヤル気だけはあった日の思い出でした。

 

「万年Cクルー」と言われたエピソードはコチラ

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